【粗い…】顔の肌のキメを細かく整える方法

肌のキメって生まれつきだと思いますか?

若干の個人差はありますが、キメの細かさは本人の次第なんです。

何をやったらキメが細かく整うのか?

という考え方が間違い。

キメは勝手に作られるもので、それを邪魔しちゃいけないだけ。キメが作られやすい肌環境を維持するだけ。

大多数の女性が、何か乳液やクリーム、美容液やエステなどを考えますよね。でも、その前にやらないといけない、知っておかないといけないことがあります。

これが理解できたらキメは80%戻ったも同然ですよ。

キメの正体知ってますか?

キメが細かい肌になりたい!何をするべきなの?

キメを細かくするには、「キメ」が何かちゃんと知っておくべきですよね。多くの女性が、キメが細かい肌とは具体的にどんな状態なのか?というのを知らないのではないでしょうか。

キメは角質で作られている

キメというのは、角質の並び、盛り上がりのことです。

私達が今自分の肌に触れられる部分は角質です。正確には角質細胞。でも細胞としては役目を終えて死んだ状態です。

この角質は8~13枚ほど重なっています。形は多角形のような形で、まん丸とか四角とかではありません。

キメが細かい肌は実は溝だらけ

ではキメが細かいというのはどういう状態なのか?

  • 大きさが揃っている
  • 隙間なく詰まって押し合っている
  • 適切な厚みが維持されている

この三条件が揃っているのがキメが細かい角質の状態です。

キメが整っている肌の拡大写真を見たことはありますか?あの画像だと、細かな線がたくさん縦横無尽に走っていて、線で囲まれた部分が盛り上がっていたと思います。

この線が「皮溝」。盛り上がりが「皮丘」と言います。

キメが細かい肌というのは、たくさん細かく皮溝が走っていて、小さくてたくさんの皮丘があるという状態ということになります。

誰でも細かいキメになれるのは本当

私でもキメの三条件を揃えられるの?

できます。誰でも年相応+αの細かいキメになれます。

なぜなら、やるべきことが普段やっていることを、少しだけ変えるだけだからです。

今のキメはもうダメ!諦めよう

キメを細かく、つまり、角質の大きさを揃えて隙間なく詰めるには、みなさんの大きな勘違いを取り除く必要があります。

今ある角質に何かをしても、絶対にキメは回復しません。今ある角質はもうダメです。絶対に綺麗になりません。

だったらどうなるの?

というと、これから新しく作られる角質に対して何かをします。そうするとキメが整います

多くの女性が、今の肌のキメを整えようと考えていますが、そうじゃなくて未来のキメに対してだけ有効な手段が取れるんです。

3ヶ月あればキメはガラッと変わる

未来のキメって何年も先になるの?

そんなことはありません。早くて1ヶ月でキメの違いを実感できます。少なくとも3ヶ月あれば十分です。

なぜなら、角質は平均30日、1ヶ月で全て入れ替わるからです。今触っている角質は1ヶ月先にはもうあなたの肌に残っていません。

この周期をターンオーバーと言います。どこかで必ず聞いたことがあるはずです。

細かいキメというのは、このターンオーバーが遅すぎず、速すぎずに続くことで作られます。

キメの細かい肌になりたいならターンオーバーの整え方を知ること。それを実践すること。これが最も正しいキメの整え方、回復方法です。

キメを作るターンオーバー対策は肌質に注意

ターンオーバーを整える方法ってどんな肌質でも同じなの?

若干違いますね。

例えば肌が弱い人は角質が薄い傾向です。なので「育てる」スタンスが必要です。ただし角質培養ではありません。

逆にゴワゴワして肌が硬い人は、余計な角質を「取り除く」スタンスになります。

でも、角質を育てすぎるとゴワゴワになります。ゴワゴワを取り過ぎると敏感肌になります。この中間が必要というわけ。

だからその人の肌によってやるべきことが若干違います。でもターンオーバーを整えるという点ではほとんど共通です。

肌が薄い敏感肌向けターンオーバー対策

肌質が弱い、敏感肌な人のキメ用ターンオーバー対策は?

簡単に言うと、洗顔やクレンジング時間を短くする。かつ、肌水分量を確保することです。

隙間だらけの敏感肌はセラミドが足りていない

敏感肌がなぜ敏感肌かというと、キメが粗くて隙間が多いからです。不揃いでスカスカの角質しかないため、外部からの刺激が貫通しやすく、肌奥の神経が反応してしまうから敏感なんです。

この隙間には本来、細胞間脂質が詰まっています。主にセラミドがそう。

このセラミドが水分と油分を交互に確保するため、隙間から入ってきた刺激もブロックします。でもキメが粗いとセラミドが流れ出やすくなるため、刺激がそのまま奥に通ってしまいます。

セラミドを増やせば乾燥肌も改善

敏感肌のあなたは乾燥肌でもありますよね?

なぜなら、肌水分の大半はセラミドが維持しているからです。

キメを細かくするターンオーバー対策は、このセラミドを増やすことも大きな重要ポイントです。

洗顔とクレンジングの時間を短くしてみよう

セラミドは油脂です。そのため洗顔やクレンジングにより減ります。

キメが粗いと隙間が多いので、普通肌より洗顔とクレンジングが中に入り込みます。そのため元々少なくなっていたセラミドがさらに減ります。

だから洗顔とクレンジングの時間を減らさないとダメなんです。

女性は洗いすぎがダメということはみんな知っていますが、皮膚科医から見たら明らかにまだ洗いすぎなんです。

敏感肌なら今の半分の時間にしても問題は起きません。

メイク前にセラミドで角質の隙間を埋めておこう

キメが粗いとセラミドが逃げやすいのですが、これはメイクをするときも同じです。

メイクではファンデーションを塗りますが、ファンデーションを塗るときの摩擦で角質が剥がれます。角質はセラミドでくっついているため、セラミド不足の敏感肌はファンデーションだけでもさらに角質が薄くなります。

またキメが粗いとリキッドファンデーションしかちゃんとノリませんよね。でもリキッドは油分、界面活性剤が含まれるため、スカスカの角質隙間からセラミドを奪い去ってしまいます。

必ずメイクをする前にセラミド保湿しておくこと。これだけでも相当キメが変わってきます

肌が硬い・ゴワゴワな人のターンオーバー対策

私は肌がゴワゴワって人は?

肌がゴワゴワというのは、まさしく角質が溜まっているからです。敏感肌の人と違い、古い角質が堆積してキメがなくなっています。

キメは新しい角質でしか細かくなりません。古いと真っ平らに積もり、分厚いところとそうでないところができてしまい、手触りもザラザラしてしまいます。

だから古い角質を取るのが重要……なんですが、ここでピーリングや洗顔に力を入れるのは大間違いの逆効果なんですよ。

角質を取る必要はあるけどピーリングはダメ

角質が溜まっているから取り除く必要があります。

しかし、溜まっている理由が洗顔不足という女性はいませんよね?みんな洗顔くらいしているはずです。そして、かなり適当な洗顔であっても、角質が過剰に残ることはまずありえないんです。それくらい角質は剥がれやすいんです。

だったらなぜ?

ということなのですが、角質が溜まるには理由があるんです。

角質が溜まるのはバリア機能が落ちているから

ちゃんと洗顔しているのに角質が溜まるのは、肌がバリア機能を補おうとしているからです。

実はゴワゴワ肌の人は敏感肌になりかけていた、もしくは過去そうだった人が多いんです。

角質が隙間らだけになると外部刺激に弱くなると書きました。

その刺激は炎症を生み、肌細胞を壊してしまうので老化原因になります。だから肌も刺激を止めたいのです。

でもセラミドは急に増やせません。そこで、今ある角質をなるべく溜め込もうとします。物理的に肌を厚くして刺激をブロックしようとするわけです。

これは足のかかとなんかが例。体重がかかって靴と擦れるため、角質を分厚くして刺激を緩和しているんです。これと同じ状態です。

つまり、バリア機能を元に戻さない限り、ピーリングや洗顔で古い角質を削ってもまた溜まるというわけです。

半日以上続く保湿が必須

ただ、ターンオーバーは常に選手交代制なんです。

古い角質が剥がれたら新しい角質の元が誕生します。だから古い角質は歩いていど剥がしてあげる必要があります。

でも角質を剥がすのと同時に、バリア機能は落ちてないよ!ということを肌に知らせる必要があります。

ここで保湿が活躍します。

ただ、普通の保湿は3時間くらいしか持ちません。だからまたバリア機能不足になるため、結局はゴワゴワ肌に戻ってしまうのが問題。

この続かない保湿をどうするのか?というのが、敏感肌、ゴワゴワ肌共通のキメ対策なんです。

キメを作るキーポイントはセラミド保湿

敏感肌もゴワゴワ肌も洗顔とクレンジングが重要なのは分かった。保湿ケアはどうするの?

キメを細かくするためにはターンオーバーを正常にする必要があります。

そのためには、

  • 洗顔・クレンジングをやりすぎない(セラミドを減らさない)
  • 肌にバリア機能不足を感じさせない(セラミドで肌水分量を維持)

この2つが重要です。

となると、保湿ケアはセラミドをどうやって増やすか?という一点に絞られます。

ターンオーバーがおかしくなるとセラミドは作られない

まず、セラミドがどうやって作られるか?を知っておきましょう。

セラミドは、角質の元となる表皮細胞が生まれる時に作られます。表皮細胞が約2週間ほどかけて上に上がっていき、最終的に死滅して角質になります。

でもターンオーバーが乱れると表皮細胞の誕生速度や、成長速度がおかしくなります。そうなるとセラミドがうまく作られません。またバリア機能が低いせいで刺激が増えると、気づかない内に炎症が起きてしまい、その炎症がセラミド生産の酵素を邪魔してしまいます。

だからセラミドを増やすためには、肌にバリア機能の低下を知らせないことが重要。これによりターンオーバーが整い、じっくりとセラミドを作りつつt、しっかりとした角質が誕生してキメが細かくなっていくのです。

敏感肌なら隙間をセラミドで埋めるだけでO.K.

敏感肌なら既にバリア機能が低下しっぱなし

洗顔とクレンジングを控えめにしても、角質が元に戻るのに1ヶ月以上かかります。だから現在進行形でターンオーバーがおかしくなり続けます。

一番いいのはヒト型のセラミドを肌に与えることです。

幸いにもセラミドは人工的に作れます。ヒト型という人の肌に近いセラミドなら、ほとんど機能が変わらずに肌で活躍してくれます。

材料自体は植物から抽出したか、お米などの発行物から抽出したもので安心です。

セラミド配合のクリームや美容液がベスト。スグに肌に馴染んで角質の隙間を埋めてくれます。保水力が上がるので乾燥も感じなくなり、肌がモチッとしてきます。

ゴワゴワ肌なら奥から変えるライスパワーエキスNo.11

ゴワゴワ肌ならライスパワーエキスNo.11がおすすめ。

ライスパワーエキスNo.11は国産米を発酵抽出させた特別な成分。肌に浸透してセラミドの産生を促します。この機能はこの成分独自。国から認定されている医薬部外品成分です。

ゴワゴワの肌だとセラミドが浸透しづらく、セラミド本来の機能が損なわれがちです。でもライスパワーエキスNo.11の肌なじみは抜群。サラッとしていて肌に残らないです。

この特性でゴワゴワ肌を内側から入れ替えてくれます。硬くなってしまった肌にも負けない潤い力が魅力です。

肌質万能で使えるキメ向け化粧品

これはスゴイとしか言いようがないセラミド美容液です。富士フィルムの製造技術でセラミドを超ナノ化。高濃度のセラミドにより、角質が生まれ変わる感覚をすぐに体感できます。

高い浸透感により硬い肌でも大丈夫。また弱い肌には強力なアスタキサンチンとリコピンがしっかりガード。オールマイティーに使えて言うことなし。

肌が薄い敏感肌のキメ向け化粧品

皮膚専門家の高品質セラミド
ETOVOS モイスチャーライン

通常のセラミドと違い、肌で安定している状態に加工したセラミドを配合しています。そのためキメが荒れて隙間だらけの肌でも、しっかりセラミドが活躍し続けてくれます。

セラミドは他社をしのぐ5種類。肌の水分経路確保にも活躍する成分など、保水性にこだわったキメ対策に使える基礎化粧品です。

肌が硬い・ゴワゴワ肌のキメ向け化粧品

高級エステで使用される
ライスフォース ディープモイスチュア

キメを細かくするのにエステ通いを検討する人もいるでしょう。まさしくそのエステで使用されているのがこれ。海外の高級ホテルのスパ・エステで使われています。

香りが華やかでリゾート気分になれますが無香料なので自然です。医薬部外品の確かな作用が潤いを改善。キメを内側から整えるならこれです。

毎日メイクをする人ならオイルクレンジング

オイルクレンジングはメイク落ちが早い代わりに乾燥する、という印象を持っている人も多いでしょう。

でもそれはミネラルオイルの場合です。それ以外なら時間を欠けすぎない限り大丈夫です。オイルなので時間がかからないので、むしろ時間がかかるクリームタイプより肌のセラミドが奪われないのです。

汚れ種類(メイク、毛穴、肌ステイン)に合わせた植物オイル4種類を配合。メイクを一瞬で、そして角質内に積もった肌ステインによるくすみも除去して予防してくれます。

水と馴染むタイプなので、純粋なオイルクレンジングとクリームタイプの中間。肌のキメを作るのには最適な種類です。コスパがいいのも魅力。

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